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研究室についてのあれこれ
研究室全般について
研究室用語
データサイエンスとは分野の専門知識、プログラミング等のITスキル、数学および統計の知識を組み合わたデータに基づく合理的・論理的な判断を導き出す研究分野です。値、テキスト、画像、ビデオ、オーディオなどのデータから機械学習させるAIはデータサイエンスの技術で構築しているものの代表例です。身近なことがデータに基づく分析結果から展開されていたりします。そのため、データサイエンスは近年注目度の高い分野となっています。食のデータサイエンスとは、食事からの栄養素や生活習慣のデータを収集・解析して、地域社会が抱えている食と健康の問題を把握・分析します。また、そこで明らかになったことを、より良い食生活の提案や、食環境を向上させる実践活動につなげます。
食のデータサイエンス研究室(NEDS)の長、石原先生はとても明るくて気さくな先生です。お忙しいときも優しく、時には厳しくかつ的確にご指導してくださいます。
NEDSの頼れるパワフルguy、山本先生はきめ細やかなサポートやフォローをしてくれる先生です。山本先生に助けられた学生さんは沢山いるのでは?いつも的確な質問を投げかけてくれます。そして実験もできる先生です。
特任助教の中舘先生は食品安全委員会の研究を進めています。実は社交ダンスの選手でもあり、研究室のきれいで頼れるお姉さん的存在です。
NEDSの先生方は研究活動するときはやるときはやる、休む時は休む、メリハリを持っていますので、みなさんも真似して卒論研究実践してくださいね。
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